車をとめて少し急で短い坂道を下ると庭があって、左に歩き始めると「かずたか〜」とすぐに何人かのおひさまっこ達が駆け寄ってきてキックやパンチの嵐にみまわれます(笑)
おひさまくらぶ第一期生のかずたかです。
「おひさまくらぶ」って僕にとって親と変わり無い存在なんです。卒園して17年経ちますが、今おひさまにいる子ども達が僕の事をしっていてそのこ達のお父さん、お母さんも僕の事を知っていて。だから、おひさまにいくと「24歳の清水一貴」じゃなくて「おひさまのかずたか」になるんです。とゆうかなれるんです(笑)
「いつでも一生懸命」そんな言葉がおひさまくらぶを包み込んでいるような気がします。だから、僕もおひさまに行くと子ども達と一緒になって一生懸命遊んでます。思い出のある場所とゆうよりも思い出があるんだけど思い出にならない場所ってゆうのかな?うまく言えないけど、おひさまにかよっていたときの思い出はたくさんあるけど、おひさまにいくと思い出が現実になるような。そんな所なんですよね。ぼくにとってのおひさまくらぶって。(うちの母親と妹にとってもそうではないかなあ。いや、間違いなくそうだ。)
真っ赤なランクル、裏のくわのみ、庭のからす、丸窓電車の運転席、ブランケット、わらの上での昼寝、バスにお絵描き、武石川へのダイブ!、チョコレート山、とっこ山登山、キャンプ、、、話し始めたら終わらない程の思い出があります。
おっちゃん、おばちゃんをはじめ、沢山の人達と一緒に育ってきたおひさまくらぶは自信を持って自慢できるところです。
だから、いつも「おひさまくらぶって暖かいよな〜。」って感じるんです。実際にこの暖かさに何度も助けられていまの自分があると思っています。
今までもそしてこれからも沢山お世話になると思いますが、(なりますがかな(笑))
「おひさまくらぶでよかった。」と大きな声でいえるこども達をこれからも沢山育てて行ってください(^¥^)
「おひさまくらぶでよかったーーーーーー。」
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